増上寺近くにある浄土宗日新窟
九輪の塔
本堂(釈迦堂)前
本堂(釈迦堂)
阿弥陀堂
吉水慈豊寺務長、金蔵、ベトナム人尼僧、ベトナム人修行尼僧
ベトナム語の位牌がある。
これらは、関東地区で命を落としたベトナム人留学生、研修生、技能実習生のものである。
日本で他界されたベトナム人僧侶
お経
阿弥陀様について
日越親善供養塔を建立するお知らせ
《参考1》
朝日新聞デジタル
「日本で死亡した実習生の遺族と話す、
日新窟のベトナム人尼僧 比丘尼 釈心智さん(中央)と
吉水大智住職=ハノイ、鈴木暁子撮影」
《参考2》
日越親善供養塔ができた。
《参考3》
朝日新聞デジタル
日本で亡くなったベトナム人の技能実習生や留学生らを弔っている
浄土宗の寺院「日新窟」(東京都港区)で供養塔が完成し、30日、落慶法要があった。
両国の僧侶約20人が、亡くなったベトナム人にそれぞれの言葉で祈りを捧げた。
同寺は、約150人のベトナム人の位牌を預かってきた。
半数が技能実習生や留学生で2割が中絶の水子という。
病死や自殺、事故で亡くなる若者が増え、位牌を安置する場所に困っていたため、
寄付なども受け供養塔を建立したという。
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